倉庫街…管理人sasakiによる読書メモです。図書館利用メインなので、新刊は発売日から1ヶ月半遅れですf^_^;

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× 「タワー・ドールズ 赤き神子と恋の冒険」 柘植 めぐみ 2010.05.30 Sunday 23:00
評価:
柘植 めぐみ
朝日新聞出版
¥ 987
(2010-04-20)

これまた最後に「だからどーした?」となるお話でした…。
「ちょっと異色のファンタジー」って、確かにちょっと舞台設定をちょっと変わった風にした感はありましたが、それだって特に作り込まれたものには感じられませんでした。
こういう「特色がある設定」を売りにしているお話って、設定に沿って登場人物の感情が切り替わるから、感情移入と言うか、共感する隙がないんですよね。
ちゃかちゃか話が進んで話が終わる感じで。
こちらも、一通り世界の設定を紹介して話が終わったって感じでした。
ただ、これで設定紹介が終わったので、続きが出たら、今度はちゃんと登場人物メインのお話になるかもしれません…と、フォローしてみる。。。

◎「恋をするには遠すぎて」 栗城 偲 2010.05.30 Sunday 22:25
評価:
栗城 偲
フランス書院
¥ 600
(2010-06-10)

作者も後書きに書いていますが、全体的にはBLの王道パターンなのですが、所々に笑えるツボポイントがあって、妙に印象に残ると言うか…(笑)。
特に、帯にもピックアップされている「それは恋じゃない。−『萌え』だ!」のくだりに受けました。
読む価値はあるかな〜と言う点で、評価高めにしてみました。
あ、別にギャグ調のお話ではありませんので、お気をつけ下さい。
◎「鳥は星形の庭におりる」 西東 行 2009.12.02 Wednesday 00:09
評価:
西東 行
講談社
¥ 630
(2009-03-05)

作者のデビュー作との事ですが、なかなかしっかりした話を読ませて頂きました。
謎解きを絡めつつもファンタジー色たっぷりで、主人公も堅苦しそうに思えて魅力のある少女で、読んでいる内に世界に引き込まれました。
久しぶりに独特の世界観があるお話に巡り合えたな〜と思えました。
派手な面白さがある訳ではないのですが、別の世界を覗き込めた感じが◎でした。
続けて、作者の2作目「神々の夢は迷宮」も読んでみたのですが、こちらも面白くはあったのですが、なんだろう、話がと言うより、話の世界(前作と同じ世界)の設定がこれから面白くなりそうだな〜と期待する気持ちが強くて、肝心のストーリーがぼやけてしまったかも…(汗)。
主人公が良い子過ぎて話がまとまり過ぎた感じがしたのかな?
(主人公が成長していく)この先が面白くなりそう…という終わりだったので、是非とも続きを書いて欲しいです。

△「アクセル・ワールド(1)黒雪姫の帰還」 川原 礫 2009.08.07 Friday 19:56
評価:
川原 礫
アスキーメディアワークス
¥ 599
(2009-02)

本屋で平積みされていたりamazonのユーザー評価が高かったりで、気になって読んでみた一冊。
しかし、うーん、面白くない訳じゃないのですが、なんだかすごく物足りない気分にさせられました。
(舞台)設定は妙に作り込んでいるのに、話は作り込めていないと言うか…。
特に最後がグダグダでしたね…「ゲームだから何でもアリ」ってのは、自分がゲームのプレイヤーだったら「アリだよ!」と思えるかもですが、小説でやられると、話を上手くまとめられずに力技でやっつけちゃったなーとしか思えないのです。
私がゲームをしない人なので、特にそう思うのかもしれませんが。
この作者の「ソードアート・オンライン」を読んだ時も同じ感想を抱いたっけ。
設定だけじゃなく話も作り込んで欲しいな〜。
(自分的メモ)最近読んだBL本の○×△評価。 2009.08.04 Tuesday 21:52
基本的に、小説本は買わずに図書館で借りるのですが、
とうとう(ある意味当たり前だけど)図書館でBL本を扱わなくなったので、
自力(実費)で新規開拓を試みてみました。
たまたま店頭で平積みになっていた本を時間つぶしに買ってみたら、
意外に面白かったので、他にも面白いものがあるのでは…と期待して、
amazonのユーザー評価が高いものを買いあさってみたのです。
…が、結果は以下の通り、微妙でした…。
 ○  スローリズム 杉原理生 ルチル文庫
 ×  シンプルライン 杉原理生 ルチル文庫
 ×  37℃ 杉原理生 SHY NOVELS
 ○  天国が落ちてくる 高遠琉加 シャレード文庫
 ×  愛と混乱のレストラン 高遠琉加 シャレード文庫
 ○  リアルライフゲーム 夜光花 LINX ROMANCE
 △  堕ちる花 夜光花 SHY NOVELS
 ○  タイミング 新堂奈槻 ディアプラス文庫
 △  one coin lover 新堂奈槻 ディアプラス文庫
 △  空色スピカ かわい有美子 CROSS NOVELS
 △  たとえこの恋が罪であっても いとう由貴 SHY NOVELS
 ×  そして、裏切りの夜が始まる いとう由貴 SHY NOVELS
 ×  禁断の罪の果実 いとう由貴 ショコラノベルス・ハイパー
 ×  この恋が終わるまで いとう由貴 B-BOY NOVELS
 ×  従順なカラダ 意固地な唇 前田栄 ダリア文庫
うーん、やっぱりBL本は難しいな〜。
や、ユーザー評価で高い評価を付けたユーザーが嘘をつている訳じゃないって事は
分かってはいるんですよ。
私だって、何を読んでも面白い時期はありましたし。
しかし、この年になると、BLのセオリーである「やまなしおちなしいみなし」はツライのです。
やまもあっておちもあっていみもあって、ついでに説得力もあって欲しいのです…。
しかも、面白いと思った作家さんの別の本はイマイチだったと言うパターンが多かったり。
やっぱりBL本は難しい…。
△ 「機械じかけの竜と偽りの王子」 安彦 薫 2009.01.20 Tuesday 23:20
評価:
安彦 薫
アスキーメディアワークス
¥ 683
(2008-11-10)
王家の正当な後継者しか動かせない機体を動かせた為に、王子として担ぎ出される事になった奴隷の少年…と、某シリーズの事がチラッと頭に思い浮かぶ設定でしたが、雰囲気が違うので、それはまあシチュエーション被りくらいにしか感じなかったし、よく書き込んでいる感じで話も厚みがあったと思うのですが、要所で事態を動かす人の動機が妄執だったり妄想だったりするので、全体的に妙に説得力がなくて?マークが飛ぶと言う、なんだか不思議な読後感でした…f^_^;
面白くなかったって訳でもなかったんですが…、うーん?
◎ 「翼の帰る処(上)・(下)」 妹尾 ゆふ子 2008.12.25 Thursday 23:54
評価:
妹尾 ゆふ子
幻冬舎コミックス
¥ 945
(2008-10)
図書館で上巻を借りたのですが、続きが気になって、下巻を買いに本屋に走っちゃいました。
私的には、それくらい面白かったです。
長生きしないだろうな〜と自覚している体の弱い主人公の、達観したような飄々としたような、でも生真面目な行動と言動が、とてもツボにはまりました(笑)。
物語自体も良く作りこまれている感じで、読み応えがありました。
この作者の本は、他にもいくつか読んでいる筈なのですが、正直あまり記憶にない…(スミマセン)。
でも、この作品は、結構鮮やかに心に残りました。
シリーズ化前提で…の打診があったので色々詰め込まれたそうで、それもあって中身が濃くなっているようですね。
是非ともシリーズ化して欲しいものです。
○ 「護られし者(1) 萌芽」 ピーター V.ブレット 2008.12.14 Sunday 22:13
評価:
ピーター V.ブレット
早川書房
¥ 777
(2008-09-25)
日が沈むと外は妖魔の世界となり、人々は護符で守られた家に閉じこもるしかないと言う過酷な環境で、それぞれ旅立つ3人の少年少女の、まさに旅立ちの部分のお話でした。
なかなかタフに成長しそうな彼らのその後が気になるので、続きも読むつもりです。
◎ 「暁と黄昏の狭間(1)竜魚の書」 西魚 リツコ 2008.12.10 Wednesday 00:58
評価:
西魚 リツコ
徳間書店
¥ 860
(2008-02)
この作者の本は初めて読みましたが、久々に本格的ファンタジーを読んだ!と言う感じでした(満足)。
現在刊行されている5巻まで、一気に読み進めましたよ。
小さな鍛冶の村で暮らしていた少女セフルが、運命に翻弄され、魔術や陰謀の渦に巻き込まれつつも、運命を打開する為に、故郷を離れて放浪する物語です。
しかし、もう結構長いこと旅してますが、状況はややこしくなる一方のような…(汗)。
頑張っているセフルの為にも、そろそろ光明が見えて来て欲しいところです。
と言うか、最近、最後でガッカリさせられる本が多いので、最後はどうなっちゃうんだろ〜と、違う意味でヒヤヒヤしている私の為にも、サクサクとお話が進んで欲しいところです(-.-;)
まあ、それだけ期待していると言う事なのですけどね☆
続きが待ち遠しいシリーズです。
○ 「ヴァンパイア・キス」 マリ マンクーシ 2008.12.10 Wednesday 00:26
評価:
マリ マンクーシ
小学館
¥ 610
(2008-04)
アメリカの少女小説ってこんな感じなのかな〜と思えたのが面白かった一冊です。
ストーリーもだけど、文章も(一人称でポンポンと)リズム良く進む感じです。
ま、そこは訳者のセンスも混じっているのでしょうが。
ヴァンパイアにされそうになっちゃった女の子の、ライトなラブストーリーでしたが、かと言って、内容が軽過ぎる事はなく、気が付いたらグイグイ読み進めている面白さはありました。
続きも読んでみよう…。
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